2016年6月8日に開催されたラーニング・イノベーショングランプリ2016において、本研究室のチーム「CEWill」が奨励賞(ヌーサイト賞)とオーディエンス賞(日本eラーニングコンソシアム賞)を受賞しました。

最近では、AIとヒト,社会とが関わりあう未来の姿が大きな関心事となっています。本学類の研究グループでは、AIの社会実装の1つのあり方として、ヒトの知的活動を活性化したり、潜在的な能力や意欲を引き出すAIの研究を行っています。受賞研究では、多くの日本人が苦手とする第2言語(英語)による会話意欲を、音声対話技術を応用してインタラクティブに高めていくアニメーション・エージェントを開発しました。

アイエドン・エマヌエル君(受賞学生)のコメント「大会を通して、研究成果を社会イノベーションに活かすための知識を発揮する貴重な経験を得た。また,同じ分野で最先端研究に取り組んでいるチームと競うことができて、私たちの研究に対する意識が更に高まる最良の機会となった.」
指導教員のコメント「本学類生の研究成果が認められることで,持続可能な社会実現への諸問題に情報科学的にアプローチできる人材への社会的ニーズの高まりに応えられる学生さんが、順調に育っていることを実感できて大変嬉しいです。」

応募作品:英語コミュニケーション意欲を高める会話エージェント
応募作品は,http://ligp.gingerapp.co.jp/2016-top/ からご覧頂けます.

※ラーニング・イノベーショングランプリは、これまでにない学習・教育方法やスタイル、革新的なラーニングテクノロジーを発掘し、新たな学習・教育環境を提案することを目的とした競技会です。

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